作陶覚書・いろいろ
またまた制作日記。
湯のみひとつ。
てびねり。
地肌がグレーで石の焦げたような点がちょんちょんと出るようにしたいと思っています。
これは制作途中のお皿です。
明日、ちまちまカットしたり組み立てたりなどの作業をして、扇子型の小皿にしたいなと思っています。
上手くいけば・・・の話ですが。
扇型のものも作ってみましたが、どっちも上手くいくかどうか・・・(;^_^A
おおらかな、発掘織部の小皿の姿にあこがれて、ひそかに、こそこそと輪花を手で表現してみましたが・・・・
これは、練習ってことで。ひどい形になっています。
乾燥してきてしまって、ヒビも入ってきたので、雲行き怪しい。
「白洲次郎・正子の食卓」(本)で、ふろふき大根がのっているのを観て、発掘織部の写しにふろふき大根をのせる・・という願望にとりつかれています。
教室に入りたての頃、別冊太陽の「骨董を楽しむ」シリーズの「小皿豆皿1000」を観て、
その本に載っている沢山の皿の中の、江戸時代の初期のものと言われている織部の皿に一目惚れしました。
ちなみに、この本はアマゾンで高値がついていました。
このシリーズの「李朝工芸」や「白磁」はもっと高値でした。
「古唐津」も。
さて、またお散歩写真。
柿・・・渋柿なのか?。
盆栽の鉢も少し手に入れたので、何かまた欲しいなぁ。
老鴉柿、欲しいんですよ。
桜の木にも芽
帰宅して、大好きな「青柳ういろう」を・・・
毎日食べています。
ラブういろう、です。
湯のみひとつ。
てびねり。
地肌がグレーで石の焦げたような点がちょんちょんと出るようにしたいと思っています。
これは制作途中のお皿です。
明日、ちまちまカットしたり組み立てたりなどの作業をして、扇子型の小皿にしたいなと思っています。
上手くいけば・・・の話ですが。
扇型のものも作ってみましたが、どっちも上手くいくかどうか・・・(;^_^A
おおらかな、発掘織部の小皿の姿にあこがれて、ひそかに、こそこそと輪花を手で表現してみましたが・・・・
これは、練習ってことで。ひどい形になっています。
乾燥してきてしまって、ヒビも入ってきたので、雲行き怪しい。
「白洲次郎・正子の食卓」(本)で、ふろふき大根がのっているのを観て、発掘織部の写しにふろふき大根をのせる・・という願望にとりつかれています。
教室に入りたての頃、別冊太陽の「骨董を楽しむ」シリーズの「小皿豆皿1000」を観て、
その本に載っている沢山の皿の中の、江戸時代の初期のものと言われている織部の皿に一目惚れしました。
ちなみに、この本はアマゾンで高値がついていました。
このシリーズの「李朝工芸」や「白磁」はもっと高値でした。
「古唐津」も。
さて、またお散歩写真。
柿・・・渋柿なのか?。
盆栽の鉢も少し手に入れたので、何かまた欲しいなぁ。
老鴉柿、欲しいんですよ。
桜の木にも芽
帰宅して、大好きな「青柳ういろう」を・・・
毎日食べています。
ラブういろう、です。
by jellyclips
| 2011-01-15 22:43
| うつわ