鍋島焼きの紋様でプレゼント用のマグ
祖母へのプレゼントにマグカップを作りました。
持手はスタンダードな形にしました。
持ちやすいと言ってもらえるといいんだけどな。
形も安定感重視にしました。
微妙に形が違うものが出来上がっています。
形を統一することがまだ出来ないようですね!
今回は呉須の絵に、石灰透明をかけるのではなく、灰系の乳濁釉をかけました。
このほうが、手ざわりが好きですし、線がもや~っとするところも気に入っています。
写真を撮る時は、ピントがなかなか合わなくて・・・・
もともと絵がもや~っとしているから
合わせずらかったのかもしれません。
好みとしては、持手は白いままでも良かったかもしれない。
ブルーのものも作りました。
こちらは釉薬が釉切れしてしまった部分がありました。
もうちょっと緑寄りの青磁色が理想なのですけど・・・
教室の釉薬で作るのはこの表現が限界のようです。
釉切れの可能性がある釉薬だということがわかり、勉強になりました。
どうも、桶に入っている釉薬の量が少なく、ずぶがけ出来なかったのが敗因のようです。
釉薬の厚い部分が出来てしまったのですね。
それに、やっぱりマット調が好きなので、
この青磁色のピカピカ加減から目をそむけてしまいました。
もうちょっと艶を抑える工夫って、教室で陶芸をやっているレベルでは難しいのでしょうけど!
今回は、白いほうは「やった~出来た!」と嬉しく思い、
ブルーのほうは、「なんだ~釉切れしれるじゃん・・」とがっかりしました。
持手はスタンダードな形にしました。
持ちやすいと言ってもらえるといいんだけどな。
形も安定感重視にしました。
微妙に形が違うものが出来上がっています。
形を統一することがまだ出来ないようですね!
今回は呉須の絵に、石灰透明をかけるのではなく、灰系の乳濁釉をかけました。
このほうが、手ざわりが好きですし、線がもや~っとするところも気に入っています。
写真を撮る時は、ピントがなかなか合わなくて・・・・
もともと絵がもや~っとしているから
合わせずらかったのかもしれません。
好みとしては、持手は白いままでも良かったかもしれない。
ブルーのものも作りました。
こちらは釉薬が釉切れしてしまった部分がありました。
もうちょっと緑寄りの青磁色が理想なのですけど・・・
教室の釉薬で作るのはこの表現が限界のようです。
釉切れの可能性がある釉薬だということがわかり、勉強になりました。
どうも、桶に入っている釉薬の量が少なく、ずぶがけ出来なかったのが敗因のようです。
釉薬の厚い部分が出来てしまったのですね。
それに、やっぱりマット調が好きなので、
この青磁色のピカピカ加減から目をそむけてしまいました。
もうちょっと艶を抑える工夫って、教室で陶芸をやっているレベルでは難しいのでしょうけど!
今回は、白いほうは「やった~出来た!」と嬉しく思い、
ブルーのほうは、「なんだ~釉切れしれるじゃん・・」とがっかりしました。
by jellyclips
| 2011-05-14 10:24
| うつわ